約 2,172,128 件
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/323.html
「ライオン!」・「トラ!」・「チーター!」…「ラタラター ラトラーター!!」 【ライダー名】 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ 【読み方】 かめんらいだーおーず らとらーたーこんぼ 【変身者】 火野映司ゴーカイイエロー 【ヘッドコア】 ライオン 【ボディコア】 トラ 【レッグコア】 チーター 【スペック】 パンチ力:4.5tキック力:9tジャンプ力:ひと跳び80m走力:100mを0.222秒 【亜種】 亜種形態一覧 【コンボ】 仮面ライダーオーズ タトバコンボ仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ仮面ライダーオーズ シャウタコンボ仮面ライダーオーズ プトティラコンボ仮面ライダーオーズ ブラカワニコンボ仮面ライダーオーズ タマシーコンボ 【最強フォーム】 仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボ 【声/俳優】 渡部秀市道真央 【スーツ】 高岩成二 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO(2010年)仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE(2010年)オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー(2011年)劇場版 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル(2011年)仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGA MAX(2011年)仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦(2012年) 【初登場話】 第8話「サボリと無欲と休憩中」 【テーマソング】 Ride on Right time 【詳細】 「ライオン」、「トラ」、「チーター」のコアメダルをオーズドライバーにセットし変身した仮面ライダーオーズの猫系コンボ形態。 光を乱反射させ増幅し、敵の視力にダメージを与える「ライオネルフラッシャー」を備えるライオンヘッド、鋭い展開式の爪のトラクローを持ち強靭な腕力を秘めるトラボディ、 圧倒的加速力を誇り俊敏な加速力を持ち味とするチーターレッグによって構成され変幻自在な攻撃スタイルと圧倒的な加速力を備える。 また、聴覚に優れ足音を消すことが可能など、夜間戦闘や隠密行動にも向いている。 数あるオーズのコンボ形態の中でもトップクラスの戦闘力を持ち、全身から川の水も一瞬で蒸発させるほどの熱線を放つ「ライオディアス」は制御が難しいほどの威力を秘める。 必殺技は3つの黄色のメダル状の光輪を作りだし、その中をくぐってエネルギーを増幅させ、トラクローで相手を斬り裂く「ガッシュクロス」。 また、「トライドベンダー」と連携して強力すぎるエネルギーを流すことによって、タトバ以外では唯一映司への負担を少なく運用できるコンボでもある。 【活躍】 初登場は第8話。 800年前を回想するシーンにて登場した。 その後、現代の時間軸では第9話において初登場。 ガメル及びメズールと対峙したオーズがタカトラーターの状態からヘッドコアをライオンコアにチェンジする形で変身。 ライオディアスでメズールに大きなダメージを与え、一気に4枚ものコアメダルを奪取することに成功した。 『スーパーヒーロー大戦』ではコアメダルがレンジャーキーに変化、ゴーカイイエローが豪快チェンジする形で登場している。 HERO SAGA「オーズの世界」では巨大なラトラーターコンボが登場した。
https://w.atwiki.jp/anchorwars/pages/33.html
( 〃 Z_ ^ ゞ、 〃 厂7⌒ ̄ 厂リミ 了 ケ ト! _ リ_ ミ ゝ 7 l rモテi チモテミヽ ノ Yヘ. l ミ^レ′ Ⅵ, 〈 ミソ ‘, _ / ‘,, ̄,, ,.イ | `r― '゙ | , ┤ , ト、 ,./ rリ i / ¨i \ -‐ / / ! / | ヾ\_ ,. -‐ '゙ / ∧‐- -‐ / | |  ̄ ー-ミ 〃 / iヽミ二二彡'. . .| | ヽ | / : . . | | i | ‘, / , |_, -┘ | | Ⅵ _フ ’ . .|\ | , | | | 「 ’ | \ ┃ V' | ト | | ’ | / ‐╂ l| | | | | l | , | | | | | l | i | | | | | l | | | | | | | l | | | |【CLASS】ライダー 【真名】 ???? 【性別】男性 【属性】混沌・中庸【ステータス】筋力 D 魔力 C+ 耐久 D 幸運 C 敏捷 D 宝具 EX【宝具】<鏡文字の芸術的手稿(ダヴィンチ・コード)> ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ: 最大捕捉:1人 由来:ダヴィンチの残した、13,000ページにも及ぶノートに芸術的な図と共に書かれた鏡文字の手稿より。 この世のありとあらゆる物を解析し切った手稿。 相手の宝具を視認して発動することで、宝具を解析・分析し、設計図を知ることが出来る。 但し、解析結果と作成方法が分かるだけであり、対策が分かるものではない。 本来は彼が書き記した手稿のため、彼の知らぬことは乗っていないはずである。 だが、既に概念と化したこの手稿に乗っていないものは存在しない。<未完の山と、一握りの大作(ダヴィンチ・スキル)> ランク:E~A 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:- 由来:彼の生み出した、膨大な量の未完成作品と、一握りの完成品より。 芸術のみならず、土木・軍事と、ありとあらゆる物を設計し、作り上げた彼の手腕が概念化した宝具。 「設計図」「材料」「工房」の三つが全て揃っている時、元にしたものと寸分たがわぬものを作り上げることが出来る。 彼の基本スタイルは、解析したものと寸分たがわぬもの(もしくは有利なもの)をぶつけ、相手を無効化することから始まる。<遠く、遥か遠きあの空へ(ダヴィンチ・ヘリ)> ランク:B+ 種別:対軍宝具 レンジ:2~50 最大捕捉:1~50人 由来:彼の設計した航空機の逸話から。 空を飛ぶことに興味を示し、鳥の飛行する様子の研究から飛行用装置の試作をし、その結果生まれた航空機の大軍を召喚する宝具。 発動すると、まず彼の助手・弟子たちが呼び出され、次に飛行用装置の召喚、そして飛行準備を始める。 その為、発動までのラグがあるが、固有結界などとは違い連鎖的な召喚であるため、初動の魔力消費以外はきわめて低コストですむという特性がある。 本来は彼が生み出したヘリコプター・オニソプター・ハングライダーのようなものは飛行に成功しなかったはずである。 しかし、英霊となった彼と彼の助手たちが作り上げる航空機は、立派な空軍そのものであった。 真名はかの「レオナルド・ダヴィンチ」と思われる
https://w.atwiki.jp/srw4kouryaku/pages/19.html
パイロットデータ - スーパーロボット系(2) サンライズ、葦プロ作品。 無敵超人ザンボット3、無敵鋼人ダイターン3、戦国魔神ゴーショーグン、超獣機神ダンクーガ 神 勝平 2回行動可能レベル : 42 近攻撃 遠攻撃 回避 命中 直感 技量 SP Lv 0 0 0 0 0 0 0 70 Lv60 0 0 0 0 0 0 190 ド根性 熱血 必中 気合 覚醒 愛 0 0 0 0 0 0 空 陸 海 宇 A A C A 特殊技能 L1 L2 L3 L4 L5 L6 L7 L8 底力 1 - - - - - - - ザンボット3のメインパイロット。 必中、熱血、気合、覚醒と、重要なコマンドが一人に集中しており、バランスが悪い。 2回行動がスーパーロボットの中では早め。 神江 宇宙太 2回行動可能レベル : 46 近攻撃 遠攻撃 回避 命中 直感 技量 SP Lv 0 0 0 0 0 0 0 60 Lv60 0 0 0 0 0 0 170 集中 ひらめき 加速 てかげん かく乱 友情 0 0 0 0 0 0 空 陸 海 宇 C A B A ザンボット3の2号パイロット。 主な役割は集中、ひらめき、加速と、消費量が少ないものばかり。 精神ポイントが余りがちになるので、かく乱を積極的に使っていける。 神北 恵子 2回行動可能レベル : 43 近攻撃 遠攻撃 回避 命中 直感 技量 SP Lv 0 0 0 0 0 0 0 50 Lv60 0 0 0 0 0 0 170 探索 偵察 足かせ 再動 愛 復活 0 0 0 0 0 0 空 陸 海 宇 A C A A ザンボット3の3号パイロット。 全ての精神コマンドがサポート系。苦労人であることを感じさせる。 とはいえ、覚えるコマンドは微妙なものが多い。真価を発揮するのは再動習得後。 勝平の覚醒と恵子の再動を併用することで、MAP兵器を最大限に活かすことができる。 最後に復活を覚えるが習得レベルが高い。意識して敵を倒さないと最後まで覚えず終いに。 破嵐 万丈 2回行動可能レベル : 42 近攻撃 遠攻撃 回避 命中 直感 技量 SP Lv 0 0 0 0 0 0 0 110 Lv60 0 0 0 0 0 0 255 必中 ド根性 気合 ひらめき 熱血 魂 0 0 0 0 0 0 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 L1 L2 L3 L4 L5 L6 L7 L8 底力 1 - - - - - - - ダイターン3のパイロット。 攻撃力が高いうえに最終的には魂まで覚える。 デフォルトのSP量が最高値の上、レベルアップ時の上昇量が通常の1.5倍。レベル49でカンスト。 2回行動もスーパーロボット勢では早く、地形適応もオールA。まさに完全無欠のヒーロー。洸といい勝平といい、富野キャラという理由で2回行動が早く設定されている節がある。 人並みに食あたりするらしい。 北条 真吾 2回行動可能レベル : 46 近攻撃 遠攻撃 回避 命中 直感 技量 SP Lv 0 0 0 0 0 0 0 60 Lv60 0 0 0 0 0 0 160 必中 ド根性 気合 集中 熱血 友情 0 0 0 0 0 0 空 陸 海 宇 A A C B ゴーショーグンのメインパイロット。 必中、集中、熱血、気合が一箇所に集中。キリーが魂を覚えるまで、精神の使い方が難しい。 近攻撃の方が得意なのに、必殺技は遠攻撃。 レミー島田 加速 ひらめき 幸運 信頼 脱力 愛 0 0 0 0 0 0 ゴーショーグンの2号パイロット。 加速、ひらめき、幸運が主な役割。 キリー=ギャグレー 探索 根性 てかげん 友情 覚醒 魂 0 0 0 0 0 0 ゴーショーグンの3号パイロット。 覚醒と魂という強力なコマンドを覚えるが、ゲーム後半に入ってから。 それ以外のコマンドのどうでもいい度が高い。とりあえず友情係。 藤原 忍 2回行動可能レベル : 45 近攻撃 遠攻撃 回避 命中 直感 技量 SP Lv 0 0 0 0 0 0 0 40 Lv60 0 0 0 0 0 0 160 激怒 熱血 ド根性 気合 必中 加速 0 0 0 0 0 0 空 陸 海 宇 A B B B 今なお伝説的に語られる「途中で捨てられるダンクーガ」のメインパイロット。 地形の相性がダンクーガと悪く、総合でAになる地形がひとつも無い。 激怒を覚える貴重なパイロット。ダンクーガを捨ててしまうと、激怒が使えるのはボスだけ。 加速、必中役。熱血や気合の使いすぎに注意。 結城 沙羅 2回行動可能レベル : 43 近攻撃 遠攻撃 回避 命中 直感 技量 SP Lv 0 0 0 0 0 0 0 40 Lv60 0 0 0 0 0 0 160 ド根性 気合 熱血 ひらめき 幸運 鉄壁 0 0 0 0 0 0 空 陸 海 宇 B A B B ダンクーガの2号パイロット。 ひらめき、幸運が主な役割。熱血、気合を使いたい場合は、まずは他のキャラから。 式部 雅人 2回行動可能レベル : 46 近攻撃 遠攻撃 回避 命中 直感 技量 SP Lv 0 0 0 0 0 0 0 40 Lv60 0 0 0 0 0 0 160 根性 気合 熱血 集中 激励 愛 0 0 0 0 0 0 空 陸 海 宇 B A B B ダンクーガの3号パイロット。 精神コマンドはサポート色が強め。SPが少ないのが残念。 ダンクーガにサポート役を機体していないなら、まずは雅人から熱血、気合を使うと良い。 司馬 亮 2回行動可能レベル : 44 近攻撃 遠攻撃 回避 命中 直感 技量 SP Lv 0 0 0 0 0 0 0 45 Lv60 0 0 0 0 0 0 165 根性 気合 熱血 信頼 てかげん 覚醒 0 0 0 0 0 0 空 陸 海 宇 B A B B ダンクーガの4号パイロット。 覚醒係。覚醒を覚えるまでは熱血、気合に専念できる。 4人の中で一人だけ、精神ポイント量が微妙に多い。
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/30135.html
OPテーマ まほうのかぜ/スーパーカブ Blu-ray BOX 発売日:4月21日・8月25日 声優アーティストオーディション “ANISONG STARS”2017年度グランプリを受賞した 期待の新人アーティスト・熊田茜音の2ndシングル! TVアニメ『転生したらスライムだった件 転スラ日記』OP主題歌「Brand new diary」と、 TVアニメ『スーパーカブ』のOP主題歌「まほうのかぜ」を収録! ここを編集 2021年4月放送開始。プライムビデオが配信開始。 https //supercub-anime.com 監督 藤井俊郎 助監督 相浦和也 原作 トネ・コーケン シリーズ構成 根元歳三 イラスト 博 キャラクターデザイン 今西亨 総作画監督 今西亨、齊藤佳子、井上英紀 プロップデザイン 芝田千紗、乙幡忠志、杉村友和 美術監督 須江信人 美術設定 多田周平、伊良波理沙 美術ボード 横山淳史 背景統括 内田勉 色彩設計 大西峰代 撮影監督 浅川茂輝 CGIディレクター 檜垣賢一 CGIプロデューサー 大橋広明、服部豊和 CGI Producer 大橋広明 CGI Director 大橋広明、檜垣賢一 Lead Artist 日高晋作 3Dモデル 吉原雅恵 3Dレイアウト 品田理紗 2Dワークス 三好裕理、權田明歌音、土橋祥子、由佐万織、粂澤由理 特殊効果 土橋祥子、竹石亜希、伊藤めぐみ 編集 齋藤朱里 音響監修 鶴岡陽太 音響監督 矢野さとし 音響効果 倉橋裕宗 録音エンジニア 椎原操志 アシスタントエンジニア 砂庭舞 フォーリー 渡邊雅文 音楽 石川智久、ZAQ アニメーション制作 スタジオKAI 脚本 根元歳三 絵コンテ 藤井俊郎 相浦和也 小川優樹 平池芳正 五十川久史 臼井篤史 玉田博 名村英敏 演出 安部祐二郎 臼井篤史 相浦和也 片岡史旭 にしづきあらた 五十川久史 吉川志我津 作画監督 今西亨 齊藤佳子 井上英紀 芝田千紗 金正男 竹内昭 亀田朋幸 木村行隆 木曽勇太 平馬浩司 黄凤 李少雷 劉軍 唐遠界 EverGreen 24FPS 顾金秋 陈玉峰 杭清华 王振业 俞天翔 赵玲 施国平 刘军 朱央 徐闯 五十川久史 KIM YONG-SIK 鯉川慎平 乙幡忠志 木佐貫真矢 Cha Myoung Jun KU JA CHEON プライムビデオ:スーパーカブ 1. ないないの女の子 出演:夜道雪, 七瀬彩夏, 日岡なつみ 再生時間:23 分 初公開日/初回放送日:2021/04/07 ■関連タイトル スーパーカブ Blu-ray BOX OPテーマ 「Brand new diary / まほうのかぜ」 スーパーカブ 1 角川コミックス・エース 原作小説 スーパーカブ 1 Kindleまとめ買い スーパーカブ 角川コミックス・エース Kindleまとめ買い スーパーカブ rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6590.html
オール仮面ライダー ライダーレボリューション 【おーるかめんらいだー らいだーれぼりゅーしょん】 ジャンル ベルトスクロールアクション 対応機種 ニンテンドー3DS 発売元 バンダイナムコエンターテインメント 開発元 ウィッチクラフト 発売日 2016年12月1日 定価 通常版 5,700円(税別)超エグゼイドボックス 8,200円(税別) 判定 クソゲー ポイント 追加した意味が分からない探索要素劣化した戦闘システムシナリオはベタだが悪くはない 仮面ライダーゲームリンク 概要 ストーリー 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 歴代の仮面ライダーが共演するベルトスクロールアクションゲーム『オール仮面ライダー ライダージェネレーション2』を元に、『仮面ライダー トラベラーズ戦記』や『手裏剣戦隊ニンニンジャー ゲームでワッショイ!!』などの素材も組込み、探索型ゲームの要素を付加した作品。 開発会社が『ライジェネ』シリーズのセブンスコードからウィッチクラフトに変更されている。 ナンバリングタイトルではないことと開発会社の変更を考慮すると公式な続編関係にあるとは言い難いが、素材とゲームシステムの大部分を『ライダージェネレーション2』から引き継いでいること、公式サイトでも『ライダージェネレーション2』からの新規プレイアブルキャラクターを強調していることから、本ページでは『ライダージェネレーション2』を「前作」として記述する。 特典として『仮面ライダーエグゼイド』劇中に登場するアクションゲーム『マイティアクションX』がダウンロード可能。こちらの開発はセブンスコード。 ストーリー 謎の敵ネヴァンに囚われ、洗脳を受けて悪の尖兵に落ち、「ネヴァンズ・ライダー」として立ちはだかる仮面ライダーたち。 しかし仮面ライダーエグゼイドは協力者ルネスの手により解放される。 ネヴァンの打倒と基地からの脱出を目指し、ライダーたちの戦いが始まる。 特徴 ベルトスクロールアクション型の移動・戦闘システムを基本として『メトロイド』タイプの探索要素を付加した形式。アクションはおおむね前作のそれを踏襲している。 使用キャラは基本的に通貨の代わりであるライダースピリッツを支払うか、ボスとして登場した時に撃破することで追加される。 前作では操作キャラとパートナーキャラ(AI)の2キャラを選び、常に同時に戦う形式を取っていたが今作ではボス戦以外は一人で戦い、任意のタイミングでパートナーと交代可能。ボス戦のみ二人同時に戦う形式になっている。キャラの交代は本拠地でのみ行える。 キャラに様々な能力を付加する装備アイテムのシステムが追加された。 マップの各所が通行に一定以上のセキュリティレベルを必要とするゲートで区切られている。セキュリティレベルを上げるにはボスクラスの敵の撃破が必要なので、ゲーム進行のためにボスを求めてマップを探索することになる。 評価点 膨大な数のプレイアブルキャラクター。前作でもかなりの数が用意されていたが、今作はそれを大きく上回る。 + 登場するキャラは非常に多いため折り畳み。 太文字はオリジナルキャスト、 赤文字 は今作が初登場のキャラクター、フォーム。 使用可能キャラ 仮面ライダー 仮面ライダー新1号 仮面ライダー新2号 ショッカー骨戦闘員 (*3) 仮面ライダーV3 仮面ライダーV3 ライダーマン 仮面ライダーX 仮面ライダーX 仮面ライダーアマゾン 仮面ライダーアマゾン 仮面ライダーストロンガー 仮面ライダーストロンガー( チャージアップ) 仮面ライダー(新) 強化スカイライダー 仮面ライダースーパー1 仮面ライダースーパー1 仮面ライダーZX 仮面ライダーZX 仮面ライダーBLACK 仮面ライダーBLACK 真、仮面ライダー 序章 仮面ライダーシン 仮面ライダーZO 仮面ライダーZO 仮面ライダーアギト 仮面ライダーG3-X 仮面ライダー龍騎 仮面ライダー龍騎( サバイブ) 仮面ライダーナイト( サバイブ) 仮面ライダーゾルダ 仮面ライダー王蛇 仮面ライダーオーディン 仮面ライダー555 仮面ライダーカイザ(*4) 仮面ライダー剣 仮面ライダーブレイド( ジャック、キング) 仮面ライダーギャレン 仮面ライダーカリス 仮面ライダーレンゲル 仮面ライダー響鬼 仮面ライダー響鬼( 響鬼紅、装甲響鬼) 仮面ライダー威吹鬼 仮面ライダー轟鬼 仮面ライダー斬鬼 仮面ライダーカブト 仮面ライダーカブト(ライダー、ハイパー) 仮面ライダーガタック(マスクド、ライダー) 仮面ライダー電王 仮面ライダー電王(ソード、ロッド、アックス、ガン、ウイング、超クライマックス) 仮面ライダーゼロノス(アルタイル、ベガ、ゼロ) さらば仮面ライダー電王 仮面ライダーNEW電王(ストライク) 仮面ライダーキバ 仮面ライダーキバ(キバ、ガルル、バッシャー、ドッガ、エンペラー) 仮面ライダーイクサ(*5)(バースト、ライジング) 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーW 仮面ライダーW(*6) 仮面ライダーアクセル( トライアル、ブースター) MOVIE大戦2010 仮面ライダーキバーラ 仮面ライダースカル AtoZ/運命のガイアメモリ 仮面ライダーエターナル(ブルーフレア) 仮面ライダーオーズ 仮面ライダーバース・プロトタイプ(*7) MOVIE大戦MEGA MAX 仮面ライダーなでしこ 仮面ライダーウィザード 仮面ライダーウィザード(フレイム、 ウォーター、ハリケーン、ランド、各種ドラゴン、オールドラゴン、インフィニティー ) 仮面ライダービースト( ハイパー) 仮面ライダー鎧武 仮面ライダー鎧武(オレンジ、パイン、イチゴ、バナナ、カチドキ、極) 仮面ライダーバロン(バナナ、マンゴー、リンゴ、レモンエナジー、ロード・バロン) 仮面ライダー龍玄(ブドウ、キウイ、龍玄・黄泉 ヨモツヘグリ) 仮面ライダー斬月(メロン、ウォーターメロン、斬月・真 メロンエナジー) 仮面ライダードライブ 仮面ライダードライブ(スピード、ワイルド、テクニック、デッドヒート、ゼロドライブ、フォーミュラ、トライドロン) 仮面ライダーマッハ( デッドヒート) 仮面ライダーゴースト 仮面ライダーゴースト (*8) 仮面ライダースペクター( ツタンカーメン、ノブナガ、フーディーニ、ディープスペクター) 100の眼魂とゴースト運命の瞬間 仮面ライダーダークゴースト( ナポレオン、エクストリーマー) 仮面ライダーエグゼイド 仮面ライダーエグゼイド (*9) 仮面ライダーブレイブ (*10) 仮面ライダースナイプ (*11) 仮面ライダーアマゾンズ 仮面ライダーアマゾンオメガ 仮面ライダーアマゾンアルファ 仮面ライダー THE FIRST 仮面ライダー1号 仮面ライダー2号 仮面ライダー THE NEXT 仮面ライダーV3 ボスとして登場(*12) 仮面ライダーBLACK シャドームーン 仮面ライダーBLACK RX 仮面ライダーBLACK RX( ロボ、バイオ) 仮面ライダーJ 仮面ライダーJ( ジャンボ) 仮面ライダークウガ 仮面ライダークウガ(マイティ、ドラゴン、ペガサス、タイタン、各種ライジング、アルティメット) 仮面ライダーアギト 仮面ライダーアギト(グランド、ストーム、フレイム、トリニティ、バーニング、シャイニング) 仮面ライダーギルス 仮面ライダー555 仮面ライダーファイズ( アクセル、ブラスター) 仮面ライダーデルタ (*13) ホースオルフェノク(格闘態、疾走態、仮面ライダーオーガ) 仮面ライダーカブト 仮面ライダーキックホッパー 仮面ライダーパンチホッパー 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド( クウガ~キバまでのカメンライド、コンプリート) 仮面ライダーオーズ 仮面ライダーオーズ(タトバ、ガタキリバ、ラトラーター、サゴーゾ、シャウタ、タジャドル、プトティラ) 仮面ライダーバース(*14)( バース・デイ) 仮面ライダーフォーゼ 仮面ライダーフォーゼ(ベース、エレキ、ファイヤー、マグネット、ロケット、コズミック) 仮面ライダーメテオ( ストーム) 仮面ライダードライブ 仮面ライダーチェイサー( 魔進チェイサー) ハートロイミュード(進化態、超進化態、仮面ライダーハート) 仮面ライダーゴースト 仮面ライダーネクロム( サンゾウ、グリム) ボスとして登場(*15) 仮面ライダーウィザード 白い魔法使い(*1) 戦国MOVIE大合戦 白い魔法使い(*2) 仮面ライダードライブ ゴルドドライブ 中ボスとして登場(*16) 仮面ライダー ショッカーライダーNo.1 仮面ライダー電王 俺、誕生! 仮面ライダーガオウ 演出のみ 仮面ライダー龍騎 仮面ライダーシザース(ディエンドの召喚として登場) 仮面ライダーキバ 仮面ライダーサガ(ディエンドの召喚として登場) 『ウィザード』『鎧武』『ドライブ』『ゴースト』『エグゼイド』といったTVシリーズからはもちろんメイン級を漏れなく採用。『バトライド・ウォー 創生』では収録時期の問題から、演技力が高いとは言えなかったゴーストとスペクターのボイスを改めて新録。原作後半ほぼそのままの迫真の叫びが聴ける。 『555』の3号ライダーでありながら前作ではディエンドのカメンライドでしか出なかったデルタもようやくプレイアブル化(*17)。『MOVIE大戦MEGA MAX』からもなでしこが追加された。どちらも声はオリジナルキャストの原田篤氏、真野恵里菜氏による新録。 さらに大人向けのライダー作品であり、今までの媒体ではオールライダーに含まれにくかった映画『仮面ライダー THE FIRST』から仮面ライダー1号と2号、『THE NEXT』からV3(*18)、『仮面ライダーアマゾンズ』からアマゾンオメガとアマゾンアルファが登場。コンシューマーゲームの登場はこれが初であり5人ともオリキャスが声を担当しているという贅沢さである。 誰もが予想していなかったハートロイミュード、ホースオルフェノクといった怪人もプレイアブルで追加。超必殺技で仮面ライダーハートとオーガにそれぞれ変身する。どちらもプレイアブルキャラとしては当然ゲーム初である(*19)。 既存のライダーも『超クライマックスヒーローズ』や『バトライド・ウォー』シリーズの流用などで大幅にオリキャス化。新録されたギルス役の友井雄亮氏はアギト本編のゲーム以来の出演となった。 更に追加アップデートでダークゴースト(*20)とスナイプが参戦。どちらもオリジナルキャストが声を担当している。エグゼイドとブレイブも当時のTV放送と劇場版を反映して技と形態が追加された。 前作までの流れを汲んでいるため、各技の再現度は良好。かなりマニアックな選定もされている。 劇場版限定ライダーのゼロドライブ、Vシネマ限定の形態である斬月 ウォーターメロンアームズやバロン リンゴアームズまで登場する。 前作でよくあった「操作キャラはピンピンしてるのにパートナーのライフが尽きてミッション失敗」は無くなった。パートナーがやられてもそのまま戦闘が続行可能。 「↑+Y」の新規コマンドが追加。従来ウチアゲアタックのコンボでしか出せなかったアッパーが単発で出せるようになった。 賛否両論点 出撃前の操作ライダーとパートナーライダーの掛け合い会話について。 原作の組み合わせは勿論、一部劇場版やネットムービーで共演したペアの他、「カメラマン繋がり」「刑事と犯罪者」と言った共通点のあるコンビ、そしてギャレンとフォーゼ(*21)、BLACKとW(*22)、スーパー1とマッハ(*23)と言った意外性のある組み合わせがある。 その一方で、キバーラとなでしこといった女性ライダー、ディケイドとW、ZOとJと言った映画で共演した組み合わせ、BLACKとRXの本人コンビ、アマゾンとアマゾンズ組には掛け合いがない。また、シンとZOは他の誰との絡みも存在しない。 ステージ開始前のライダー会話について。 『ライジェネ』シリーズとは別のライターが書いたらしく、一部ライダーの再現度こそ高いものの、前作まで取り入れられていた細かなネタや原作でも言いそうなセリフが全体的に減り、粗が目立つようになった。 『ライジェネ』シリーズに見られた軽薄ながらも熱い口調ではなく1号と同じような優等生キャラになった2号(*24)、「ゆるさん!」ではなく「ゆるせん!」と叫ぶRX、ところどころタメ口をきくアギト、クウガを「ユウスケくん」と呼ぶキバーラ(*25)等は、原作ファンからすると首をかしげたくなる。 また、一部ライダーを除きネヴァンズ・ライダー戦前はルネスが敵ライダーの説明をするだけで終わってしまい、はっきり言って味気ない。 ボス戦前の掛け合い自体は前作とほぼ変わらないクオリティのまま、追加されたキャラの分増えているので、そこは評価できる。 シナリオの落差が激しい。 『ゴースト』『アマゾンズ』『THE FIRST』をメインに据えたステージではオリキャスの声がフルボイスで入っており、シナリオの完成度も高い。 本筋から離れたミッションは「V3ホッパーやレーダーハンドといった昭和ライダーの索敵装備への対策はしていたが、ディスクアニマルやフードロイド等平成ライダーの装備には対応していなかった昭和の敵幹部」「ナスカ・ドーパントを教育するためにライダーと戦うようにけしかけるタブー・ドーパント」「王蛇やカイザだけでなくビーストや龍玄、ネクロムといった強い欲望を持つライダーに興奮するメズール」「蜘蛛男の横暴に耐えかねて下克上を起こそうとするショッカー戦闘員」と言った内容。オーソドックスと見るかありがちと見るかはプレイヤー次第。 余談だが、ここでもRXが「ゴルゴムなら俺が受け持とう」と原作ではありえないセリフを言っている(*26)。 問題点 探索要素関連 ステージ背景のバリエーションが貧弱。カラーバリエーションなど些細な差分を除くと、ゲーム全体で数種しかない。かつ、マップの大部分では「基地内」パターンの背景しか使われていないため、どこまで行っても風景に変化がなく、すぐに飽きがくる。 段差や障害物など、キャラの移動に影響を与える要素の配置も変化に乏しい。もっとも、後述の仕様を考えると、ここにバリエーションを持たせても全く無意味だった可能性が高いが。 探索型に移行したことが戦闘シチュエーションの多様化に繋がっていない。『メトロイド』等と同様、本作のマップは基本的に左右に長い横通路、上下に長い縦通路、上下左右に広い大部屋の組合せからなるが、このうち本格的な戦闘が発生するのは横通路タイプのステージのみである。それもステージギミックなどのない完全に平坦な地形がほとんど。縦に長い縦通路ステージにも敵は登場するが、常時浮遊していて一撃入れれば倒せてしまうクラゲヤミーとレイドラグーン(または下級インベス)、固定砲台化したカメバズーカの4種のみで全くバリエーションがない上に面白みがない。更に大部屋ステージに至っては全く敵が出現しない。恐らく敵AIがマップの上下移動にうまく追従出来ないためだろうと思われる。なぜ探索型を採用したのだろうか? マップにあまり意味が感じられない部分が多い。枝分かれしている進路の片方を選び、どんどん先に進んで行った先には汎用の消費型アイテムが1個置いてあっただけなどザラである。 探索型アクションRPGでよく採用される「謎解き、あるいは特定アビリティ/装備で突破する仕掛け」については本作でも存在するものの、対処は単純に「対応するライダーのライダーパワーを使うだけ」である。 やり方も「強固な障壁がある→ダメージアップのライダーパワーを持つ2号で攻撃」「背の高い障害物→飛行系ライダーパワーで飛び越す」など安直なものが多い。ギミック解除に対応するライダーはライダースピリッツさえ払えば全て最序盤から使用可能なので、「新装備/スキルを集めることで段階的に行動範囲が広がっていく」という探索型ならではの楽しみもあまりない。 また、わざわざホームポイントまで戻ってギミック解除に対応したライダーパワーを持つライダーに交代し、再び同じ道順を辿るという面倒な手間を生み出すことにもなっている。 オートマッピングで作成される地図も不親切。地図上でゲートのセキュリティレベルやギミックの種類を確認出来ないため、後で「ここのドアは今のセキュリティレベルで通れるんだったか?」「ここはどのライダーを連れて行けば通れるんだっけ?」と頻繁に悩むことになる。結果的に、確認のため二度手間、三度手間を踏まされることが多い。 戦闘関連 技のダメージ設定がおかしい。一言で言うと 「多段ヒットが正義」 。単発技と多段ヒット技の1発あたりのダメージ差があまりないので、当然多段ヒット技の方が圧倒的にダメージ効率に勝る。モーションが大きく演出が派手な技でも1ヒットだけであればあまりライフを減らせない一方で、連射型飛び道具などは恐ろしい速度でライフを削り取っていく。この傾向はリソース消費技である超必殺技、攻撃型のライダーパワーも例外ではなく、これらの利用価値を大幅に押し下げている。ダメージ効率が偏りすぎているため、攻略する上で使う価値の無い技が前作よりも遥かに増えてしまった。 一例を挙げると、斬月はライダーパワー(*27)より通常必殺技であるウォーターメロンガトリングの方が遥かにダメージを与えられる。 多段ヒット技の有無がそのままキャラ性能に直結するため、キャラ格差もより酷いことに。 色々と強キャラはいるが、特にフォーゼのファイヤーステイツなどは前作以上に高性能。連射飛び道具「フルバースト」がダメージ効率に優れる上、フォーゼは超必殺技ゲージ半分消費の無敵付き乱舞技「アサルトアタック」が例外的に飛び道具連射型になっている。フルバースト連発でゲージを稼ぎ、敵の飛び道具による反撃が見えたら即座にアサルトアタック発動ですり抜けつつ攻撃続行という単調な戦術で、その場からほとんど動かずノーダメージで勝ててしまう。 このダメージ傾向は敵の攻撃にも適用されている。そのため、多段ヒット技を持つボスと戦っていると瞬間的にごっそりライフを持っていかれて面食らうことも。「敵が強い」というのはそれだけでは問題点にはなり得ないが、他の攻撃とのダメージ差を見ると調整ミスと考えざるを得ない。 キャラクターの影が表示されなくなった。 ベルトスクロールアクションではキャラのY軸位置が分かりにくいという伝統的な欠陥があり、影の位置を目安にするというのが一つの対処法だったが、なぜか今作では影が無くなっている。 これにより、キャラの位置合わせが不必要に難化したため戦いにくくなった。 クイックステップの削除 前作で導入され、アクションの幅を広げる役割を果たしたクイックステップが何故か削除されてしまった。コンボの始動、危険位置からの緊急避難、必殺技の硬直消し、コンボの繋ぎと用途が多岐に渡るシステムだっただけに残念。 必殺技のキャンセルという一点に限っては今作のアサルトアタック(*28)で代用可能だが、一切前進しないので繋がりにくく、アサルトアタックを出してしまえばそこから更につながることはないのでコンボの発展性は極めて限定的である。結果的に純粋に戦闘でやれることが少なくなった。隙の大きい技はフォローが効きにくいため更に利用価値が下がった。 ライダーアビリティ関連の劣化 前作では戦闘中にスムーズにライダーアビリティの内容を変更出来たキャラ(スーパー1のファイブハンドやブレイドらのラウズカードなど)が、一旦プレイを中断しなければ変更できなくなっており、テンポが悪化している。 スカイライダーのセイリングジャンプやアマゾンの2段ジャンプなど、常時使用可能だったライダーアビリティが何故かゲージ消費発動制に劣化している。特にスカイライダーは、生命線と言えるセイリングジャンプの性能がまるで別物に改悪されており、前作のようなテクニカルな動きは全く出来なくなった。 ブレイクアタックの劣化 YYYXの入力で出るコンボ、ブレイクアタックが劣化。前作では最後のX攻撃が当たると敵を怯ませられたので、使いどころの少ない発生の遅い必殺技をコンボに組み込む手段として有用だったが、今作では効果が吹き飛ばしに変更されているため出来ない。それどころか、新キャラの多くは3段目のY攻撃の時点で敵を吹き飛ばしてしまいX攻撃が当たらない。 ジャンプ弱攻撃の弱体化 前作ではジャンプ弱攻撃を連続で叩き込むコンボがキャラによってはかなり有用だったが、今作ではヒットの性質が変わっており不可能。 ただの仕様変更と言ってしまえばそれまでだが、テクニカルなアクションが一つ減ってしまったのは確か。 その他 膨大な必要ライダースピリッツ ライダースピリッツはキャラの解放、レベルアップ、アイテムの購入など様々な場面で必要になる。しかし、全キャラを解放するだけでも莫大な数値を要求される。更にキャラ解放は特定の順序でしか解放出来ず、また必要な数値にもキャラごとに大きな格差がある。 またゲームを進行していくと敵の攻撃力と体力もどんどん増し、レベルアップのためにスピリッツを多く消費しなければ対応が難しい(*29)。 結果として常に金欠傾向になり、好みのキャラを気分で交代して攻略していくオールスターゲームに一般的に求められるゲーム性とはかけ離れた状態になりがち。今は存在しないとあるゲームを使わなければの話だが……。 変化のない従来キャラ 従来キャラは(ライダーパワーの改悪を除くと)ほぼ変更点がなく新鮮味がない。以前からある程度完成されていたキャラは仕方ないにしても、実質3作目になるのに未だに「↑+必殺技ボタン」コマンド対応の必殺技が未実装のキャラだらけなのは手抜きと言われても仕方ない。エクシードギルスやワイルドカリス、ギャレン ジャックフォームがまたまた追加されずに終わっている。 その一方で、前作に超必殺技の演出で登場していた電波人間タックルやWのサイクロンジョーカーゴールドエクストリーム、マチェーテディのボイスが削除。原作ファンには好評だったため、事実上の改悪となった。 一部キャラの制限 前述した『THE FIRST』『THE NEXT』の1号・2号・V3と原典の1号・2号・V3がなぜか同一人物扱いになっており、同名同士でのタッグを組むことができない。 『バトライド・ウォー 創生』での五代クウガ・小野寺クウガと同様の問題点である。一方でBLACKとRXは『バトライド創生』同様タッグを組むことが可能。 総評 新規導入した探索要素は面倒なだけで足を引っ張る要素にしかなっておらず、戦闘関連も前作から見ると劣化した部分が目立つ残念な続編。 いくらキャラが多くとも、根本的なシステム周りに粗が多いのでは遊んでいても面白くない。 また、莫大なライダースピリッツ稼ぎを行わなければ好きなキャラを交換して遊ぶこともままならないという、オールスターもののコンセプトに反するような問題も目に付く。 追加キャラにあまり興味がなく、楽しく爽快感のあるライダーアクションゲームがしたいのであれば『ライダージェネレーション2』をおすすめしたい。 余談 『仮面ライダーエグゼイド』について。 2016年10月2日から2017年8月27日まで全45話放送された仮面ライダー生誕45周年記念作品。 登場するゲームは架空の物だが、映画などの特別編では『パックマン』『仮面ライダーバトル ガンバライジング』『ファミリースタジアム』『ゼビウス』『太鼓の達人』『ギャラクシアン』とバンナムの実在するゲームも登場した。
https://w.atwiki.jp/ridergeneration/pages/24.html
ライダーアビリティ NEVERライダーパワーが あれば なんどでも よみがえるライダーパワーが半分以上ある時に体力がゼロになると自動的に発動。ライダーパワーがゼロになるかわりに体力が小回復し、再び起き上がる。復活後の体力はわずかなため、気休めもしくは保険程度か。理論上は復活後にライダーパワーが半分を超えるまで持ちこたえることができれば何度でも蘇ることができ、まさにNEVERそのものの不死身戦法を味わえる。スカルを利用すればライダーパワー満タンでステージを開始できるので一度試してみよう。 パワーアップアイテム ハーモニカ『NEVER』はつどうごの デメリットが けいげんされる 特徴 ボウギョが低くそれ以外が高いステータス。攻めは強いが打たれ弱い。 必殺技はどれも結構クセがある。反撃やスーパーアーマーに注意。 超必殺技 ネバーエンディングヘル 必殺技 コマンド 名前 解説 備考 必 ユニコーン・マキシマムドライブ ドリルパンチ。溜めの後に多段ヒットするパンチを放つ。ウチアゲアタックからの追撃などに。 下+必 エターナルブレイク 広範囲のライダーキック。オーラをまとい真横に飛んでいく。画面の端から端くらいにまで届くが、至近距離だと当たらない。 右or左+必 エターナルエッジ エターナルエッジから剣閃を飛ばして攻撃。射程は短め。隙が少ないのでボス戦などでもそれなりに使いやすい。 ジャンプ+必 ブラッディヘルブレイド 空中で放つエターナルエッジ。敵を貫通する。射程は地面まで。自身は反動で後方斜め上に飛ぶため敵から離れられるが、その分連発は出来ない。左右に敵がいるときは注意。
https://w.atwiki.jp/1548908-tf3/pages/1040.html
汎用デッキレシピ (D)デステニーライダー(旧ディスクライダー) 解説・プレイング 旧作のエド・フェニックスが残念なプレイだっため、編集先やパートナーデッキとして使われた物の改変例。 2007~08年前半の第一線を誇ったデッキ。DS版の世界大会でもトップレベル扱い。 現在OCGでは制限改訂により死滅してしまったが、以前の制限環境が使えるTF3では当然実践レベルで活躍できる。 合計40枚 上級07枚 サイバー・ドラゴン×1 邪帝ガイウス×2 神獣王バルバロス×1 冥府の使者ゴーズ×1 光と闇の竜(略語:ライダー) ×2 下級11枚 E・HERO エアーマン×1 クリッター×1 魂を削る死霊×1 ダンディライオン×1 D-HERO ディスクガイ×1 D-HERO ドゥームガイ×2 マジック・ストライカー×2 マシュマロン×1 黄泉ガエル×1 魔法17枚 エネミーコントローラー×1 大嵐×1 おろかな埋葬×2 クロス・ソウル×1 サイクロン×1 死者蘇生×1 洗脳-ブレインコントロール×1 増援×2 月の書×2 デステニー・ドロー×2 貪欲な壺×1 早すぎた埋葬×1 ライトニング・ボルテックス×1 罠05枚 激流葬×1 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 死のデッキ破壊ウイルス×1 リミット・リバース×2
https://w.atwiki.jp/renst/pages/1359.html
バイオライダー 種類:Sユニット カテゴリ:ミスティックアームズ BP:500 SP:1/3 必要パワー:4 追加条件:なし CN:なし 特徴:仮面ライダー/男/改造人間/ハイブリッドエネルギー テキスト: ※モーフ(敵軍ユニットがモーフ以外でラッシュされたとき、特徴がこのユニットと完全一致するオモテ向きのユニットカードを自軍ゾーンから1枚選びこれと置き換えてもよい) ※レジスト(これがバトルで撃破されたとき、捨札にするかわりにこれをホールドしてその場に留めてもよい) 【液化】このユニットは、ホールド状態のとき敵軍ユニットにアタックされない。 フレーバーテキスト その姿は怒りと共に変化する。意思を持ち流れる力を止める事などできはしない。 イラストレーター:中北晃二 レアリティ:ノーマルレア 作品:仮面ライダーBLACK RX 収録:ザ・マスクドライダーEXP vol.4 自販:パック カード評価 ホールド状態になるとアタックされなくなるが、いかんせんSユニットなので除去されやすい。Jパワーを使ってサイズを変えれば生存率が大きく上がる。 関連カード バイオライダー(XG4) 特徴「仮面ライダー」関連 特徴「男」関連 特徴「改造人間」関連 (モーフできるユニット) 仮面ライダーBLACK RX 仮面ライダーBLACK RX(XG3) ロボライダー ロボライダー(XG4) バイオライダー(XG4) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/309.html
「クワガタ!」・「トラ!」・「タコ!」 【ライダー名】 仮面ライダーオーズ ガタトラタ 【読み方】 かめんらいだーおーず がたとらた 【変身者】 火野映司 【ヘッドコア】 クワガタ/全方位の視界、雷撃放出 【ボディコア】 トラ/トラクロー装備 【レッグコア】 タコ/8本脚へ分裂 【コンボ】 仮面ライダーオーズ タトバコンボ仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ仮面ライダーオーズ シャウタコンボ仮面ライダーオーズ ブラカワニコンボ仮面ライダーオーズ タマシーコンボ 【亜種形態】 亜種形態一覧 【最強コンボ】 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボ 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO(2010年) 【詳細】 「クワガタ」、「トラ」、「タコ」のコアメダルをオーズドライバーへセットし変身した仮面ライダーオーズの亜種形態。 コアの3つの能力を駆使し、「ヤミー」などの相手と戦っている。
https://w.atwiki.jp/gan-bale/pages/28.html
スカイライダー GL04弾 ガンバレジェンズデータ GL04弾 [部分編集] カードナンバー GL04-053 レアリティ SR(☆) ライダータイプ アタッカー ライダー スカイライダー ステータス コウゲキ 3600 ボウギョ 3000 タイリョク 4000 必殺技 スカイダブルキック スピードレベル 3 ヒッサツ 6200 アイコン 拳 拳 蹴 蹴 拳 蹴 リーダーアビリティ 戦士たちの力 チームにアタッカー、フィニッシャー、ディフェンダーが全ている場合、自分のヒッサツが大アップ チーム全体のヒッサツが少しアップ ライダーアビリティ 速戦即決 先攻の時、チーム全体のコウゲキがアップ レジェンドアビリティ ライダーキック(必要コスト 4) ライダーキックでダメージを与える。さらに、自分のコウゲキがアップ 解説 改造人間、大空を翔ぶ。スカイライダーがガンバレジェンズの青空に舞い上がる。ライダーアビリティはナイトなどと同じ「即決即断」 先攻を取るだけで制限なしの攻撃バフがかかる強力な効果だが、ナイトと同じく自分の戦闘参加を条件とする上にこの手の条件でスピード3なのは痛い。安定して先攻が取れる対戦相手ならば心強い事には違いないので、自分の編成と相手チームを見ながら要相談。リーダーアビリティは7人ライダーの協力でのパワーアップを反映するかのように全タイプの集結を条件に必殺を集中的に引き上げるが、数値的には素直にフィニッシャーに任せた方が良く、全体アップも”少し"なので、火力支援にも使い難い。リーダーでの起用は控えた方が無難だが、現状のスカイライダーで最高火力の必殺技を出したいならリーダー起用あるのみ。パラレル版も存在、50周年を機に新造されたスーツでのスペシャルフォトで、背景にはセイリングジャンプの背景や劇場版でお馴染みの富士山が。 カードナンバー GL04-054 レアリティ N ライダータイプ ディフェンダー ライダー スカイライダー ステータス コウゲキ 1800 ボウギョ 2600 タイリョク 2900 必殺技 スカイダブルキック スピードレベル 1 ヒッサツ 4700 アイコン 蹴 拳 蹴 拳 蹴 拳 リーダーアビリティ ディフェンダーの誓い チームにディフェンダーが2体以上いる場合、仲間のボウギョがアップ ライダーアビリティ ディフェンススタイル 自分のパンチアイコンを止めた時、チーム体力が9000以下の場合、自分ボウギョがアップ 解説 スピード1ディフェンダー。Nの範疇で防御を上げるアビリティ持ち。 ガンバレジェンズデータ 登場作品:『仮面ライダー(新)』 CV:???(原作では村上弘明) 必殺技:スカイダブルキック 作品項でも述べたが、後期パワーアップ後の「強化スカイライダー」の姿を「スカイライダー」名義で登場させている。 SRで登場。技はスカイダブルキックのままだが演出が大幅に強化され相手とのキック合戦から再現された。「スカイダブルキック」の技名ボイスも本作で改めて発掘されるなど、ガンバライド時代にかなり先を見越して収録しているものと思われる。 また変身シーン実装に伴いベルト「トルネード」のCGが大幅にリニューアルされた。(以前のベルトは本編でいう旧スカイの小さいサイズのままだった) 投げ技も様々な手法で再現しているライダーが多いので、やはり99の技の3点ドロップなどを現在の技術で見てみたい。 オリジナルキャスト化は演者が超大御所になってしまったので、(ご本人の作品愛は勿論あるのだが)あまり現実的ではないとするのが大凡の見解である。